断捨離その88「子供たちの工作の残りなど」
なかなか進まない断捨離。
最近また片付け本を引っ張り出して読んでみたりして
やる気UPや踏ん切りを図るのですが・・・今一つです(汗)
「10秒 朝そうじの習慣 今村 暁」 の中の文章で
物はメッセージを語る という一節がありました。
ものが、「もっと僕をきれいにしてよ」といっているかもしれない
そして無意識に、一個一個答えてしまっているのだと。
「汚いよな。」「片づけなくちゃいけないよな。」・・・・・
頭の中で同時に何百という会話をしてしまっているのだと。
そういった無駄な会話のせいで自分と向き合う時間が無くなり
本当にやるべきこと、やりたいことを考える時間がなくなるのだというのです。
最近心がというより頭がスッキリしない感じなんですよね。
色んな事をいっぺんに考えて、結局考えきれないから、考えてないみたいな・・・?
さて、
子どもが小さい頃、
「お絵かきに使えそう」「なんか作るのに使えそう」と思う物をとって
引き出しにしまっていました。
小学生になって、
学期末などに工作の残りを持って帰ってくるのを「使えそう」と残していました。
でも今は
子供たちの遊びもゲームなどに変ってしまってもう使わないなぁと思い
さよなら
週1程度しか使わないアイロン台
丁度入った
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